災害時の備蓄水に!!

アクアクララ大分

2015年07月14日 11:29

こんにちは

13日未明の地震は驚きましたね

地震自体も久しぶりでしたが、結構大きな揺れが長く続いて…

時間が時間だったので、もちろん布団の中でぐっすりでしたが、

揺れ始めたのと、携帯からの地震速報の音で、一気に目が覚めました

寝ぼけていたので不用意に動かず、

とりあえず布団を被って、揺れが治まるのを待っていましたが、

部屋の中で物が倒れる音がする度、ハラハラドキドキしっぱなしでした

幸いにも、停電・断水・津波といったような被害は出ませんでしたが、

今回の地震で、改めて日頃から防災意識を持っていないといけないな、と感じました。

職業柄、というわけではありませんが、

やはり何か起こった時に大切なのが、水・食糧だと思っています。

ひと昔前は、非常食といえば「乾パン」「缶詰」でしたが、

最近は、水を注ぐだけでご飯が食べられる「アルファ米」や、

スーパーでよく見かけるお菓子が、非常食用にアレンジされた商品。

また、乾パンなどに比べると賞味期限が短くなりますが、

フリーズドライの各商品も、定期的に回していけば、

立派な非常食になり得ます

ただ、ここで重要になってくるのは、やはり「お水」です。

そのまま飲料用としての役割は当然ながら、

非常食の調理にも必要になってきます。

もし、水道が断水になってしまったら

人間1人が1日に必要な飲料水は、3リットルと言われています。

また、災害が起きた時、救援体制が整い、

応急給水の開始まで想定される時間は3日間

つまり、何かあった時、最低限自分で確保しておくべき水の量は、

1人あたり3リットル×3日間=9リットル

それが例えば4人家族なら、

9リットル×4人=36リットル

ということになります。

2リットルのペットボトルなら18本分に相当します。

いざという時のために、ペットボトルを買い置きしておくこともできますが、

うっかり存在を忘れていて、賞味期限が切れていた・・・なんてことも。

(お水にも賞味期限があるんですよ)

その点、アクアクララなら、普段から使っているウォーターボトルが、

そのまま備蓄水になります。

ペットボトル18本分の量も、アクアクララならボトル3本分

先に購入されたボトルから順繰りに使用していけば、

賞味期限が切れる心配もありません

「ボトルを3本も余分に置くスペースが無いわ・・・」という方は、

ボトル約1本分のスペースで、3本縦に重ねるイメージで保管ができる、

「3段ボトルラック」のご使用をオススメします

(詳しくはお問い合わせください)

アクアクララでは、お客様のペースでご使用いただけるよう、

ご注文をいただいてから、ご自宅・会社にお届けしています

ご注文のタイミングでは、すぐにお水をお届けすることができない場合もある為、

常に、予備のボトルが1本残るように、

皆様には余裕を持ってご注文をお願いしております

ただ、今後何が起きるか分かりません。

今よりも更に、2~3本多めに確保していただくと、

より安心してお過ごしいただけると思います

普段は新鮮で美味しいお水をたくさん飲んでいただき、

いざという時は、ライフラインの回復までの備蓄水として、

便利に活用していただきたいです

これが、水道直結の浄水器にはできない

ウォーターサーバーだけの強みだと、自信を持っております

安心・安全な毎日をお過ごしいただくためにも、

アクアクララ大分を、どうぞよろしくお願いします

 



まだ会員ではない方は、ぜひ一度アクアクララのお水を飲んでみて下さい

一週間無料お試しキャンペーン実施中

関連記事